『アイドリッシュセブン』に登場するアイドル16名によるライブツアー「アイドリッシュセブン VISIBLIVE TOUR “Good 4 You”」の最終公演「幕張公演」が2024年1月5日から8日の4日間にわたって開催。本稿では最終日1月8日13時公演の模様を中心にレポートする。 「アイドリッシュセブン VISIBLIVE TOUR “Good 4 You”」メインビジュアル 『アイドリッシュセブ
マンガ『名探偵コナン』の本格トレーディングカードゲーム（TCG）として「名探偵コナンカードゲーム」シリーズが登場。江戸川コナン／工藤新一の誕生日である、2024年5月4日より発売が開始される。原作者・青山剛昌のコメント色紙も公開された。 青山剛昌コメント色紙 『名探偵コナン』は、1994年より「週刊少年サンデー」にて連載中で2024年で30周年を迎える、青山剛昌による推理マンガだ。黒ずくめの男たち
アニメ『ドロヘドロ』の続編が、配信シリーズとして制作されることがわかった。これを記念してティザービジュアルが公開され、原作者の林田球よりコメントも到着した。 『ドロヘドロ』キービジュアル 『ドロヘドロ』は2000年から18年にわたり、林田球が「ゲッサン」などで連載したダークファンタジー。魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男・カイマンが本当の顔と記憶を取り戻すべく、相棒のニカイドウと共
1月10日は「糸の日」です。 「い（1）と（10）」の語呂合わせが由来で、全国納豆協同組合連合会は同日を「糸引き納豆の日」として制定しています。 アニメではキャラクターの目を一本の糸のように描いた表現を“糸目”と呼ぶことがあります。 柔和な雰囲気だったり、どこかミステリアスだったり、重要な場面では目を見開くことがあったり と、描かれ方もさまざまです。 そこでアニメ！アニメ！では 「“糸目”キャラと
『名探偵コナン』が、2024年1月で「週刊少年サンデー」連載30周年を迎える。これを記念して、1月10日発売の「週刊少年サンデー」第7号が『名探偵コナン』“連載30周年記念スタート号”として発売されることがわかった。 『名探偵コナン』は、青山剛昌が1994年1月5日発売の「週刊少年サンデー」第5号にて連載開始し、コミックスの累計発行部数は全世界2.7億部を超える推理マンガ。 謎の黒ずくめの組織によ
1月25日は石ノ森章太郎生誕記念日です。 1938年の同日、マンガ家の石ノ森章太郎さんが生まれた日であり、株式会社石森プロが制定した記念日となっています。 石ノ森章太郎さんは1954年のデビュー以降、数多くの作品を世に送り出してきました。2008年に「一人の著者が描いたコミックの出版作品数が世界で最も多い」としてギネス世界記録に認定されています。 マンガはもちろん、アニメや特撮など幅広いジャンルと
1月8日は「勝負事の日」です。 運を天に任せることを意味する慣用句「一か八か」の語呂合わせが由来の記念日です。「一か八か」の由来は丁半博打という説があり、一は「丁」、八は「半」の上の部分を取ったものとされています。 アニメでもギャンブルが大好きなキャラクターがよく登場します。 大勝負で一財産を築いたり、欲張りすぎて一文無しになったり、巧みなイカサマで相手を騙したり……。 そんな勝負師たちの中で人気
2024年1月12日公開の映画『アクアマン／失われた王国』より、日本語吹き替えを務める安元洋貴と沢城みゆきのキャストコメントが公開された。安元洋貴は正反対の兄弟を演じた中村悠一とのアフレコの模様を振り返っている。 映画『アクアマン』は海底アトランティスの血を引くヒーロー・アクアマンを主人公としたスーパーヒーロー映画である。2019年に日本で公開された第1作に続く続編『アクアマン／失われた王国』では
『映画 マイホームヒーロー』より、新キャストとして半グレを束ねる狂気のラスボス・志野寛治役の津田健次郎らの出演が発表された。さらに、主題歌をTVアニメ『呪術廻戦』で話題を集めたEveが担当することも明らかになり、楽曲入りの本予告と本ポスタービジュアルも到着した。 『映画 マイホームヒーロー』本ポスター 『マイホームヒーロー』は、「週刊ヤングマガジン」にて2017年より連載中で累計発行部数が370万
2023年12月30、31日の2日間東京ビックサイトにて「 コミックマーケット103（C103） 」が開催されました。来場者数は前回のC102より1万人増え27万人が来場。今回、前回よりサークルエリアが拡大され参加サークル数が大幅に増加されました。特にコスプレジャンルの拡大は目覚ましく、記者の知り合いも多数のサークルで出展していました。 【コスプレ】これぞコミケの醍醐味！ヨルさんにハルヒ、「GAN